社員が仕事と育児を両立できるよう、子どもが1歳に達するまでの間(条件を満たせば最長で子どもが2歳に達するまでの間)休職することができます。
産前産後休暇
産前6週間、産後8週間の産前産後休暇を取得できる制度です。
育児短時間勤務制度
小学校入学前の子どもを持つ社員は、希望に基づき1日の労働時間を1~2時間程度短縮することができます。
子供のための看護休暇
小学校入学前の子どもを持つ社員は、子どもの負傷、疾病、予防接種、健康診断を受診するために看護休暇を取得することができます。
介護休職制度
社員が仕事と介護を両立できるよう対象家族1人につき3回、通算して93日まで休職することができます。
テレワーク
家庭と仕事の両立のため、労働時間の全部または一部を自宅で勤務する制度です。
育児・看護のための措置
始業・終業時刻の変更、時間外勤務・深夜勤務の制限・免除を申請できます。